ウガンダの子たちもカメラを持ってる？！
＊＊＊＊＊ イースター（復活祭）によせて (2008年1〜3月） ＊＊＊＊＊
皆様、こんにちは。
３月２３日はイースター、復活祭でしたね。皆様どのように過ごされましたでしょうか。
私は母教会で礼拝した後、気持ちよい青空の下で横須賀中央教会の方々と一緒に墓前召天者記念礼拝を持ちました。
２月にウガンダ出張があり、帰国後報告をまとめる予定だったのですが、その後パソコンが壊れてしまいました。とほほ・・・
myパソコンは晴れて復活祭よりも前に復活！
ただ、報告を送信している支援者のメールリストがなくなってしまったもので、そのまま月間報告を見送り、今に至ってしまいました。
そんなわけで以下まとめてご報告。
ウガンダの子たちもカメラを持ってる？！
■ １〜３月の活動と報告 ■
１．２月にウガンダ訪問。６月からウガンダに派遣されます！
２月のウガンダ訪問・視察内容を受けて、ウガンダのキトゥグム・ムコノの人づくりプログラム評価員として、６月から派遣されることになりました。詳しくは後ほどなるべく早いうちにレターを発行してお伝えします。もう少々お待ち下さい。
地域の大人たちの話を聴く
２．教会訪問その他
３月２６〜２８日は東京キリスト教学園で行われたうちの団体のオリエンテーショントレーニングキャンプのセッションを少し担当しました。
また、３月初旬から５月末まで、いくつかの支援教会を訪問していきます。今はその準備と訪問で忙しいですが、多くの祈りと励ましを受けて、元気を充電しています。
３．５月にウガンダの聖歌隊Watotoが来日
カンパラペンテコステ教会が、エイズなどで孤児となった子たちを支援している働きで、２月にもウガンダでその働きの地域を訪問してきました。名古屋でそのコンサートをお手伝いしてからウガンダに行くという話で、派遣も６月になったというわけです。
■ 覚えて欲しいこと（お祈りの課題） ■
● ウガンダのキトゥグム・ムコノでの働きが用いられ、「神のかたち」にふさわしい豊かな「人」づくりが進められていきますように。
● ジジガの孤児・養育者・地域の人たち自身による歩みが豊かに導かれますように。ソマリア情勢、イスラム教徒とキリスト教徒の関係回復。
● 私の派遣準備の導き。全人的健康を含むすべての必要が守られ支えられますように。
● 高橋ゆかりエチオピア派遣スタッフ、朝夷佳光ウガンダ派遣スタッフ、日本にいる私の家族の霊肉の健康の支えのため。
祈り支えて下さっています皆様に、主イエスキリストにあるいのちの祝福が、日々豊かにありますように。
※ アフリカの真珠ウガンダへ （支援者向け公式レター ５号） ※ ※ 公式レター「アフリカの真珠ウガンダへ」の表示（pdfの別画面表示）には、Adobe Readerが必要です。
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