は〜ちゃんの自我像
生物学上の |
・とりあえずメス |
性質 |
・ネコ型(前にしか走れず引き返せないためよく事故る) |
趣味 |
・癒し系アイテムに凝る(つぼ押し・アロマ・ぬいぐるみなど何かと気になる) |
は〜ちゃんのアルバム(信仰の成長記録編)
悪ガキ教会学校(CS)時代 小3の頃、大阪から東京へ引っ越してきて、キリスト兄弟団 目黒教会へ通う。 |
燃える勉強家
(中3) 優等生の姉と比べられ、劣等感の固まりだったため、高校受験で一発逆転を狙い猛勉強。 |
絶望の淵から しかし初めての受験に緊張。失敗のショックから、他校も失敗。第4希望のT高校へ。 |
本当の主の愛を知って 何の希望も持たなかったT校は自由で自立した素敵な学校だった。 |
受けるだけ〜のクリスチャン 自分の弱さに素直で平穏な生活が続く。 |
捨てられないプライド 毎日(土日も)夜中まで働く日々が続く。横浜の寮から教会に通えなくなり、地元の同盟)上大岡聖書教会に移る。 |
キリストが私のうちに 労働条件の良い開発部への異動の話が出るが、職種にこだわり抵抗。 |
「もはや私が生きているのではなく、
キリストが私のうちに生きておられるのです。」
(ガラテヤ 2:20)
「私にとっては、生きることはキリスト、死ぬこともまた益です。」
(ピリピ1:21)
やっと生まれ変わった私 新たな道が開かれ、人間らしい生活に。 |
ホームレスの方との 仕事帰りに会うホームレスの方たちとクリスマスを祝いたいという思いが与えられる。 |
こんな私を用いて下さるなら その後交わりを持ち続けたホームレスの方がクリスチャンになり、まさしく生まれ変わって、周りの人たちを愛し始めた。 |
一歩目は神学校へ 仕事を続けながら1年間JTJ宣教神学校(通信)で学んだ後、退職して、2001年4月より東京キリスト教学園 共立基督教研究所で全ての時間を主に献げて 学ぶ道が開かれました。 |
神学校の修了論文
「弱さを持つ者として神に遣わされる −『べてるの家』の取り組みに学ぶ−」
(こちらをクリックすると別画面で読めます)
(目次はこちら)
最近いろんなところから本が出版されて
あるところでは注目されてきている「べてるの家」の取り組みを、
現地でのフィールドワークを経て、私たち誰の生活にも意味を持つよう、聖書的な世界観に基づいて一般化し、捉え直したものです。
論文 と言うと堅苦しいイメージかもしれませんが、第2章はべてるの雰囲気を伝えるためにも エッセイのような形で書かせていただきました。
一人でも多くの人に励ましと新しい人生の視点を分かち合いたい と願って、祈りつつ書き上げたものですので、
部分的にでも ぜひご一読下さればうれしいです。
※ 論文の表示には、Adobe
Readerが必要です。
必要に応じて下記ページよりソフト(無料)をダウンロードください。
Adobe
Readerのダウンロード
エチオピア・ジジガへ 神さまが私に求めておられる献身は、イエスキリストが私にして下さったように |
エチオピアの撤退 治安の悪化により、2006年12月末でジジガの働きが閉じる。 |
ウガンダへの道が開かれる ウガンダで働き続けるように、と主が道を開いて下さり、体調回復後、2008年7月よりウガンダでの人づくりの働きに遣わされる。 |
不思議な帰国の導き ウガンダで働きながら、体の不調を覚えていた中、家族の突然の事故・ICU入院をきっかけに一時帰国。 |
休みながら働く? 事務職で働いたことがほとんどないのに、身体を気遣いながら働けそうな派遣事務職の道が開かれる。 |
|
||
新たな地へ 2011年5月に結婚し、北海道北広島市へ移住。 |
||
栗山町の教会開拓スタート 主人の職場がある夕張郡栗山町に家を建てて根を下ろし、自宅リビングを開放して教会開拓を始めるビジョンが開かれ導かれる。 |